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PICKUP

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  • POINT 1
  • 前年同期における新型コロナウイルス感染症による市場減退影響が解消したことに加え、パワーコントロールユニット、DC-DCコンバーター、電動コンプレッサ等の電動自動車向けの製品が伸長。その他の車載機器関連も全体的に順調に推移したことにより、売上高は前年同期比約19%増、約56億円の増収となった。
  • POINT 2
  • 営業利益は、前年同期比で 7億88百万円改善し、3億97百万円の黒字に転換
  • 経常損益は、前年同期比で12億48百万円改善し、6億18百万円の黒字に転換
  • POINT 3
  • 親会社株主に帰属する当期純利益は3億34百万円となり、前年同期比で10億41百万円の改善

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2022年3月期 第1四半期   

連結業績ハイライト


 

製品分野別セグメントの状況