PICKUP
- PICK UP
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- POINT 1
- 売上高は、前年同期比-10.2%となり、世界的なコロナ拡大による一部拠点の稼働停止や顧客生産拠点の稼働停止を受けた受注減少、電子部品の入手困難による一部製品の出荷遅れ等の影響を受けたものの、第2四半期から回復の兆し
- POINT 2
- 経費のコントロールにより、売上総利益は前年同期比+19.0%
- POINT 3
- 営業利益は、前年同期比で 6億41百万円改善し、71百万円の黒字に転換
- 経常損益は、1億6百万円の損失となり、前年同期比 11億38百万円の改善
- POINT 4
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前期に特別損失として計上した過年度決算訂正費用などの特殊要因がなくなったことにより、親会社株主に帰属する四半期純損益は3億60百万円の損失となり、前年同期比 28億42百万円の改善
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2021年3月期(2020年度)第2四半期
連結業績ハイライト
製品分野別セグメントの状況
- PICK UP
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- POINT 1
- 売上高は、前年同期比-10.2%となり、世界的なコロナ拡大による一部拠点の稼働停止や顧客生産拠点の稼働停止を受けた受注減少、電子部品の入手困難による一部製品の出荷遅れ等の影響を受けたものの、第2四半期から回復の兆し
- POINT 2
- 経費のコントロールにより、売上総利益は前年同期比+19.0%
- POINT 3
- 営業利益は、前年同期比で 6億41百万円改善し、71百万円の黒字に転換
- 経常損益は、1億6百万円の損失となり、前年同期比 11億38百万円の改善
- POINT 4
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前期に特別損失として計上した過年度決算訂正費用などの特殊要因がなくなったことにより、親会社株主に帰属する四半期純損益は3億60百万円の損失となり、前年同期比 28億42百万円の改善
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